肌悩みのトップは“毛穴”!その毛穴、どうしたらいいの?

2021年3月14日

20代~40代まで、年代にかかわらず多くの女性の肌悩みの上位を占めるのが、「毛穴」。

きちんと洗顔しているのに、鼻の頭や頬の毛穴が目立つと、気分も憂鬱になりますよね。

目立つ毛穴を解消し、シルクのような毛穴レス肌をつくるにはどうしたらよいのでしょうか。今回は、毛穴対策について解説します!

なぜ、毛穴が広がるの?

顔の毛穴は約20万個もあるといわれています。実は毛穴の数はお腹の中の胎児のころにすでに決まっており、それ以降は増えることも、減ることもありません。

「キメが細かい」という言葉がありますが、毛穴は肌のキメとキメの間にある“くぼみ”で、肌の健康のために必要な皮脂を分泌しています。普段はそれほど目立たない毛穴ですが、何らかの影響で皮脂が過剰分泌されると、毛穴をふさぎ、さらに古い角質や汚れとともに積み重なります。それは、角栓と呼ばれる塊となって、毛穴をつまらせるのですが、放置すると、やがて皮脂とまじりあって酸化し、黒ずみや炎症の原因になるのです。

では、なぜ、皮脂の分泌が過剰になるのでしょうか。

それには、年代によって様々な理由が考えられます。

10代~20代は新陳代謝が活発で、皮脂が分泌しやすい特徴があります。

一方、30代~40代の大人では、脂質の多い食事や動物性たんぱく質を多く食べるなど、バランスの悪い食生活や睡眠不足、ストレスなどが原因になることがあります。ストレスは交感神経を優位にし、男性ホルモンを過剰に分泌させ、角栓の詰まりを誘発します。

 

肌のたるみが毛穴を開かせる

気になる毛穴の開きの原因は、皮脂の過剰分泌だけはありません。

加齢も大きな原因のひとつです。

年齢を重ねると、肌の真皮層にそなわっているコラーゲンやエラスチンが減少し、肌の弾力を失わせます。それによって、肌がたるむと、それに伴って毛穴が縦にのびてしまうのです。大人のたるみ毛穴は、頬のあたりに多く見られ、対策をしないとどんどん広がってしまいますから、注意が必要です。

洗顔のし過ぎは逆効果!

毛穴ケアで大切なのは、過剰に分泌された皮脂や毛穴に詰まった古い角質や汚れをしっかり落とすこと。しかし、肌をきれいにしようと、1日に何回も洗顔しすぎるのはNGです。

 

毛穴から出る皮脂はベトつきがあり、酸化すると黒ずみの原因になるものです。

一方で、もともと表皮にそなわっている細胞間脂質は肌の潤いを保つために重要なもの。さらに外的刺激から守るバリア機能の役割を果たしています。

 

洗顔をし過ぎると、余分な皮脂だけでなく、肌に必要な油分まで洗い流して乾燥を進ませ、かえって毛穴の開きにつながってしまいます。

毛穴対策のための正しい洗顔方法

毛穴対策には、毛穴の汚れをすっきり落とす洗顔が不可欠。

朝1回、夜1回の1日2回の洗顔が基本ですが

メイクを落とす必要のない朝は、肌の負担を軽減するために、あえて洗顔料を使わない「肌断食」が話題になっていますが、肌は睡眠中も新陳代謝を繰り返しており、皮脂や汗を分泌しています。そのため、朝もきちんと洗顔料を使ってケアすることが理想です。

洗顔料をよく泡立て、泡でやさしく肌の汚れを絡めとりましょう。ゴシゴシ洗いは厳禁です。

 

もちろん、日中のメイクをきちんと落とす夜のクレンジングケアは必須。

疲れている日は、ついクレンジングを怠りがちですが、その日の汚れはその日のうちにきちんと落としましょう。

毛穴対策は洗顔で終了ではない!

毛穴対策として、洗顔が大切なことをお伝えしましたが、これだけで終わりではありません。

毛穴の汚れを落とした後は、そのあとの保湿が重要になります。

肌が乾燥すると弾力やハリを失い、それが頬の毛穴の広がりにつながります。化粧水でしっかりと肌を保湿することで、毛穴の周囲をふっくらと整え、毛穴の開きを予防できるのです。

いかがでしたか?

毛穴の開きは「過剰な皮脂分泌」や「加齢による頬のたるみ」が大きな原因であるものの、その対策方法としては、食生活の改善や睡眠の質の見直し、また、ストレスの解消も重要です。ストレスによって自律神経が乱されると、肌に必要な脂肪間脂質が減少し、逆に過剰な皮脂分泌を引き起こし、毛穴の開きを目立たせてしまいます。

毛穴ケア対策は、生活習慣を含めたトータルでのケアが大切ということですね。

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